Apr, 15 2006 (Sat)
■ Shibuya.js Technical Talk #1に行ってきた
■「
10年。 渋谷がJavaScript の真の実力を発見するのに要した時間である。」
とかはともかく。ついに立ち上がった国内のJavaScriptプログラマコミュニティ「
Shibuya.js」の記念すべき第1回テクニカルトークを聴いてきました。会場は渋谷ではなくお茶の水のデジタルハリウッド東京本校のホール。
- Shibuya.js Technical Talk #1
- デジハリ東京本校(御茶ノ水)
JavaScriptには自分自身かなり関心が大きいうえ、ふだんあまりこういった技術系イベントに参加してないこともあって、どの発表も楽しくて勉強になりました。すばらしい。発表内容やレポートがすでに各所にあがっていますので、とくに印象に残ったところだけ書いておきます。
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Apr, 11 2006 (Tue)
■ 「コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会(RGN)」第1回に行ってきた
■国際大学GLOCOMで4月9日に行われた「コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会(RGN)」の発表を聴いてきました。RGNはゲームのデザインとゲームの物語について、どちらかだけではなく統括的に議論するための研究会で、「Critique of Games」の井上明人(
id:hiyokoya)さんを中心に立ち上げられています。井上さんは今GLOCOMの東浩紀研究室でスタッフとして働いてらっしゃるんですね、知りませんでした。
- 国際大学GLOCOM
- 東浩紀研究室
- コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会
- Critique of Games
今回は第1回ということで、発起人の井上さんから「死の表現をめぐって」という発表があり、それに関して研究会メンバー(茂内克彦・濱野智史・増田泰子・hally)のコメントとディスカッションが行われるという内容でした。おそらく発表や議論の詳しい内容についてはのちのち公開されるものと思うので(とはいえ
ised@glocomのような形でまとめる予定は今のところないそうですが)、僕が理解した限りでのまとめとメモを書いておきます。
- RGN:第一回「死の表現をめぐって」 / 2006年04月01日
- Critique of Games |「死の表現」
- 「死の表現」をめぐって
- 「死の表現」をめぐって#02
- 茂内克彦(id:AYS)さんのサイト「intara.net」
- 増田泰子(沢月耀)さんのサイト「ゲームを語ろう」
- hallyさんのサイト「VORC」「Classic 8-bit/16-bit Topics」
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Apr, 01 2006 (Sat)
■ Make Your Saving Roll
■個別の利便性よりもそのサービスを使うユーザの(のみならずサービス開発者自身の!)「体験」を重視し、サービスでのユーザの活動がそのサービスそのものの内容や性格をゆるやかに決定づけ、それ自体を成長させていくという、いわゆる「Web2.0」の世界観が、コンピュータゲームと親和性があるのではないか、いやどうかな、ていうかでもそれわりと当たり前じゃない? という指摘が、すでに多くの識者によって指摘されている。
現在のところWeb2.0と呼ばれるものが何を指すのかがはっきりしておらず、はっきりする目処もなく、各人が好きな結論を導けるようにはっきりさせないことが望ましいという雰囲気もあるため、ここでは筆者も断固としてWeb2.0を好きなように解釈するが、そもそもなぜWeb2.0とゲームが同じまな板に載せられがちなのかといえば、そもそもWeb2.0を代表するような各種サービスが、すでに「なんとなくゲームっぽい」からであり、さらにそれはなぜかといえば、単純にコンピュータゲーム直撃世代の若者が特有の軽いノリでサービスをざっくり作って好きな色で塗っているからに他ならない。
いわゆるWeb2.0的サイトの多くが、ムダに名称が凝ってたりとか、ムダにロゴが凝ってたりとか、なんか妙にポップでハイコントラストな色使いであったりとか、ちっこいアイコンとかドット絵が好きそうであったりとか、アニメーションしたりフラッシュしたりスクロールしたりズームしたりしがちなのは、そのためだ。それが好きなのだ。
したがってこの状勢において、よくわかんないけどとりあえずWeb2.0たらんとする者がいるとして、その者がWeb2.0らしくふるまうための方法を導くことができる。ゲームっぽくすればいいのである。これで現状ならばわれわれは「やっぱWeb2.0ってこうでしょ」と言うことができる。とはいえこれも、さほど容易なことではないだろう。ここでいう「ゲームっぽさ」は、これまでコンピュータゲームに親しんできた者の皮膚感覚として共有されているに過ぎないからだ。ともかくわれわれは、ここから出発しなければならない。われわれの考える「ゲームっぽさ」を、Webに実装する必要があるのだ。
なので、ひとつ作ってみた。ご覧のとおりである。ダイスをクリックすると投げることができる。出た目に特に意味はない。
GoogleMaps上での使用を想定しているが、やっぱり特に意味はない。
bookmarkletとしての利用も可能にした。以下のスクリプトをアドレスバーで実行するか、新規ブックマークとして登録すれば、任意のサイトでダイスを転がすことができる。そのことの意味するところは自分自身で見つけてほしい。Web2.0がそうであるように。
javascript:(function(){var d=document;var h='http://realtimemachine.sakura.ne.jp/dice/js/';var s=d.createElement('script');s.src=h+'dice.js';d.body.appendChild(s);var s=d.createElement('script');s.src=h+'dicebm.js';d.body.appendChild(s);})();
Oct, 16 2005 (Sun)
■ WikiBana Vol.5 に行ってきた
※今回写真撮るの忘れてしまった。会場のとなりの児童館は運動会をしていたらしく、割れ気味の音量でハッスル音楽がのどかに流れていました
■10月15日に品川は高輪福祉会館で行われた「WikiBana Vol.5」に参加してきました。Wikiに関心のある利用者・開発者が集まって話題を交換するフリートークイベント。Wikiそのものへの興味はもちろん、参加しているみなさんの雰囲気や、毎回ちょっとづつやり方を変えてよりよくしているスタッフの熱意も刺激的で、いつも楽しみにしているイベントです。僕は今回で4回目。
- WikiBanaサイト「Wikiバナソコダネット」
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Apr, 04 2005 (Mon)
■ Processing days
※dotimpactが「紙相撲の土俵をトントンすると、画面の相撲中継のムービーがコマ送りされる」という改造マウス作品のムービーを発表している様子。「紙相撲」が英訳できそうになくて困った。
■
前 書いたとおりTDCDAYのために
Processing のプロジェクトリーダー
Ben Fry と
Casey Reas (ケイシー・リースという読みかたがなかなか馴染まない…)が来日していました。
で、TDCDAYでのレクチャーはもちろん聴きにいったんですけども、とある筋で両名を招いた日本のProcessingユーザー(…だったのかな?)によるパーティのようなものが企画されていまして、そちらにも参加させていただきました。
てことでそのあたりをレポートしておきます。
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Mar, 14 2005 (Mon)
■ WikiばなVol.4 Wiki博覧会に行ってきた
※産業プラザ6Fは眺めがよかったです。
■3月12日に大田区産業プラザで行われた「WikiばなVol.4」に参加してきました。WikiとWikiばなというものがどの程度認知されているのかよくわからないんですけども、Wikiというのはおおまかに言うと「いつ誰からも書き換えられるWebページ」というコンセプトとそのためのソフトのことで、「Wikiばな」というのは、このなんでもありのWebコラボレーションツールとどうやってうまくつきあっていくか、Wikiが今後どうなっていくかについて、Wikiっぽく「ざっくばらん」に話し合うというイベントです。
Vol.4である今回は万博イヤーらしく(なのかな)「Wiki博覧会」ということで、各地で発表されている定番/先鋭/変態Wikiエンジンについて、開発者やユーザーみずからにプレゼンテーションしてもらおうというイベントでした。僕は前2回のWikiばなにも参加していて、過去はわりと少人数によるディスカッションが主だったのですが、今回はわりと学会ぽいというか、たくさんのWikiについてみんなで知ろうという会になってましたね。
- ちなみに前々回WikiばなVol.2のポジションペーパーと感想
- 前回WikiばなVol.3のポジションペーパーと感想
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Aug, 31 2004 (Tue)
■ 広島国際アニメーションフェスティバルに行ってきた(2)
Aug, 29 2004 (Sun)
■ 広島国際アニメーションフェスティバルに行ってきた
※写真はイメージです
■8月19日から23日にかけて5日間開催された、第10回広島国際アニメーションフェスティバルに行ってきました。毎年行ってるわけではないんですが、前回に続き連続の参加となってますね。回数としては3回目です。
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