dotimpactによる活動と興味の最新情報
Jun, 17 2005 (Fri)

もう一日あれば組みあがる

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■うーむ、結構疲れがたまってきた。

さて、今日は学校に言って工房で作業しました。美大つながりの特権、というかほとんど裏技で、木工工房でドリルや電ノコやらなんやらを使わせてもらってしゃれた筐体やらテレビ台を作らせてもらおうという。作業のやりかたとか危険な機械の操作とかは、工房のテクニカルマイスターのエダさんに協力してもらいました。感謝! 今回はいろんな人にお願いしまくり厚意うけまくりです。

「Real-Time-Machine for Arcade」というタイトルになる作品は、アーケードゲーム筐体そのものを作って展示しようとしていて、具体的には
感じのテーブル筺体(これはPONG-STORYを読んでて見つけた大昔のPONGの筐体だそうです)を作ってます。みようみまねで描いていった図面を見ながら、エダさんに15mmの合板を電ノコでビヤーと切ってもらい、側断面の組み角度もつけてもらい、天板開口部のアールを特大ドリルで掘って糸鋸で切りつないで、断面をトリマーでツラにして角を取って、あと開口部にはガラスを置くのでフチが目立たないように傾斜をつけたりした上で、紙やすりで磨いて。といった具合に、だいたい板状態での作業は今日のうちにすんでしまいました はや! もう一日あれば組みあがるよ!

というわけで、作業がかなり進んでかなり落ち着きました。ガラス加工もはやく頼まなきゃな。

■とちゅう昼ごはんを食べていたらDMデザインしてもらったオーオカ先生が授業が終わって食堂に来たので声をかけて、工房の制作風景を見てもらったりもしました。そういえばDMも本日刷り上ったそうなので、手元に届いたら各方面に配布しますのでよろしく。

■で、帰ってきてPONGのほうもちょっと触った。現バージョンのsglはWindowsでも動くはずですがとetoさんにコメントいただいたので(こないだはドキュメント読んでムリかとやめてしまった)Ruby/SDLと一緒にRuby1.8に入れたら動きました。よかった。etoさんありがとうございます。お騒がせしました。

いままでボールの動きを全部通信してたんだけどちょっと方針を変えて、画面を移るときだけいくつかのサーバと通信すると、最初は1つだったボールが遅延で分離する…というような感じに。これでどうかな? あんま遅延って感じじゃないかな?



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Mar, 04 2006 (Sat)

管弦楽のかけら

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■仕事が終わってから東横線でみなとみらいは馬車道まで足を伸ばして、「Live Fantasista PIRAMI meets 喪服の裾をからげ」というイベントを見てきた。いやあ、変だった。満足。

とその前に。今横浜にあるギャラリー(というか、イベントスペースかな?)BankART Studio NYKElectric Fantasistaというメディアアート、テクノロジーアートの展覧会をやっていて、「Live Fantasista〜」はそのなかの1イベントだった。展示のほうにもミスをするとプレイヤーに熱や電気ショックで身体的なペナルティを与えるという危険なゲーム機「PainStation」(//////////fur////)やら、椅子のマイクに向かって喋った言葉が、機械翻訳と合成音声と音声認識のリレーを経て不思議な伝言ゲームになっていくという作品「MisLeading MisReading」(United Bows)やら、おもしろいものがたくさんあったんだけど、イベント準備でちゃんと体験できなかったのが残念。

で、イベントのほう。ライブストリーミングで商品の購入を呼びかけて、クレジットカード決済で購入するとライブで注文を受けつけるんだけど、べつに商品を発送してくれるわけではなく、それだけ。という、なんというか、なんともいえない、ライブというかパフォーマンスを行っている「喪服の裾をからげ」というサイトがあって、今回はその「喪服〜」ライブの特別バージョンとしてPIRAMIさんという作曲家とその楽団が、ストリーミング視聴者からの注文に合わせて即興で作曲、演奏を行うという「即興音楽のオンライン販売」の、公開ライブというものだった。ちなみに、そのお金を払って購入された曲が演奏されるときはストリーミングの音声は止められてしまい、買った人は自分の曲を聴くことができない。それは最初から決まっていることなので詐欺ではなく、にもかかわらず何人かの購入者が現れ、その購入者に捧げられた音楽が、当人のいない場所で作曲され、当人は聴けないまま演奏されていった。

いっぽう会場の観客としては、オンラインで誰かが購入してくれないと音楽が演奏されないコンサートなわけで、そこに来てるほうもどうかと思うけど、んーでも、なんか楽しかった。不思議で。たまに注文が入ると演者はもちろん観客にも(!)安堵がひろがって拍手が起こり、金額によって演奏時間が決まっているらしくほとんどが1分未満のかわいらしい管弦楽のかけらがふわりと演奏されるのだった。なんというか、いまどきここまでぜいたくに大真面目にハプニングをやる、というのもなかなかないのではないだろうか。しかもなんだか、ほのぼのしてよかったな。


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Mar, 26 2006 (Sun)

あの扉の音

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■「どうぶつの森」シリーズのディレクター江口勝也さんのGDC講演のレポートがほうぼうで公開されてるけど、ここで江口さんが、「どうぶつの森」はもともと64DD向けの企画として立ち上がっていた、という話をされてたのに興味を引かれた。たぶんそうなんだろうなーと思っていたんだけど、あんまり今まで言われていなかったことだったような(雑誌のインタビューとか攻略本とかをチェックしてないけど、今までも公言されたことだったのかな?)。MOTHER3もふくめて、Nintendo64(64DD)では出なかった芽が今になって咲いている、というような話ができそう。


「どうぶつの森」については、DS版を買ったときにmixi日記に書いていたものがあったので、この際で公開しておきます。


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at 2006-03-26 12 12。ァ52 / permalink / はてなブックマーク /del.icio.us / MM/Memo

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